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高石建設
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会社概要・沿革
 
 
代表取締役 小林泰治
昭和33年東京都品川区生まれ。5歳の時この高石の地にに移る。都内の建設会社で非木造の現場監督を4年程経験し、実家の高石建設に入る。
好きな言葉は「好奇心と向上心」。
     
うちの親父が一代目。丁稚奉公からのコテコテの大工。それがコツコツ真面目にやってきて、戦争という苦難もくぐりながら棟梁と呼ばれるようになる。 そして経済成長期時代と共に大工から建築請負業を自営。 その名も【小林工務店】。 それで現在、長男があとを継いでいる。 この地に移って45年。派手な宣伝広告もせず、大手建設会社の下請けをすることもなく、地道に近所付き合いや人の情を大切にしながら、いただいた仕事をきちんとやってきた。
お得意さんが仕事を紹介してくれて,その家がまたお得意さんになる。 手を抜けば仕事が無くなる。その緊張感とお客さんへの誠意。これが「昔ながらの工務店」の営業方針だった。

でも昨今「昔ながらの工務店」にはなかなか仕事が来ない。「昔の工務店」のイメージが今の世の中には”ありえない”のだろう。
いろいろな情報がいくらでも入手出来る現在、待ってるだけではネェ・・・
このホームページは、ちっぽけな工務店でも「待ってるだけ」にならないよう開設した。(笑)
この情報化社会のなかで微かではあるがうって出た。その甲斐あって今では受注の8割は「ホームページを覧ました」だ。建築家の皆様の仕事で雑誌に出していただき、「その本を覧て」との相乗効果も大きくあると思う。

建築家の皆様の仕事は、多く施工させていただいており、一現場、一現場、知らなかったことを勉強する。それをまた、直発注していただくお客様の物件に反映していく。また、リピートしてくれる建築家の方も増えてきた。建築基準法もこの5〜6年くらいの間に何度も改正され、世の中どんどん変わっていく。気が付くと周りの「昔ながらの工務店」とは仕上げ材にしても意匠にしても造るものが変わってきた。

でもやっぱりウチは「昔ながらの工務店」だ。受注形態が多少変わっても、世の中が大きく変わっても、”お客さんへの誠意をもって仕事をきちんとやることが次の受注に繋がる”これがウチの営業方針だ。
 
【会社概要・沿革】  
   
■商号 有限会社 高石建設
■所在地 川崎市麻生区高石3丁目30番5号(本店)
■代表者 代表取締役 小林泰治
■資本金 3,000,000円
■沿革 [昭和35年1月] 小林今朝二、東京都品川区にて小林工務店を自営
[昭和38年7月] 現住所に移転
[昭和42年2月] 有限会社高石建設 設立 代表取締役 小林今朝二
[平成14年7月] 小林泰治が代表取締役に就任
■事業内容 【建築工事の請負】
■許可登録 建築工事業 県知事(般−24)第50444号
■従業員 技術職…1名 事務職…1名 大工職…2名
■技術者 2級建築施工管理技士…1名
■加盟団体 (財)住宅保証機構
あんしんホーム21
   
 
 
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